端末を越えて、ぽんと渡す。
droppaは、アカウントやアプリを準備せず、その場でテキスト・画像・ファイルを受け渡すための共有スペースです。
メールを自分に送る、その一歩をなくしたい
PCで見つけたURLをスマートフォンで開きたい。スマートフォンで撮った写真をWindowsへ移したい。別のOSを使う相手へ、短い文章をそのまま渡したい。こうした小さな受け渡しのために、メールの下書き、チャットの「自分用」ルーム、クラウドストレージを経由することがあります。
droppaは、その手間を短いURLひとつにまとめます。スペースを作り、見えているキャンバスへ置き、URLまたはQRコードを開く。それだけで、端末やOSの組み合わせに左右されない受け渡しができます。
クラウドストレージではなく、受け渡しの場所
droppaはGoogle DriveやDropboxのように、資料を分類して長期保管するサービスを目指していません。フォルダ構成やファイル管理を覚える前に、必要なものを一時的な空間へ置いて、別の端末で受け取ることを中心に設計しています。
キャンバス上ではテキスト、画像、ファイルの位置関係がそのまま見えます。「この画像の横にこのURL」といった、一覧表より自然な並べ方ができます。一方で、唯一の原本や長期保存が必要なデータには、専用のストレージや手元のバックアップを利用してください。
登録なしにした理由
端末間でひとつだけ情報を渡したい場面で、メールアドレスの入力や認証を求めると、受け渡しより準備の方が長くなります。droppaでは、スペースを作成したブラウザにオーナー権限を保存し、アカウント作成を省いています。
登録がない分、ブラウザのCookieやサイトデータを削除すると権限を失うことがあります。作成直後にスペースをお気に入りへ追加し、共有URLと端末を利用者自身で管理する仕組みです。
公開リンクだけに頼らない
短いURLは手軽ですが、URLを知っている人を自動的に全員参加させる設計にはしていません。新しい端末が開いたときは、既存のオーナー端末へ参加申請が届きます。オーナーは参加を許可し、一般またはオーナーの権限を選べます。
これは機密保管を保証するものではありませんが、URLの誤送信だけで直ちに内容が見られることを防ぐための基本的な境界です。
運営について
サービス名はdroppa、運営はDolce Lab、運営責任者は中村大志です。2026年に、異なる端末間の小さな受け渡しをもっと簡単にする目的で公開しました。不具合、権利侵害、危険なコンテンツに関する連絡は、お問い合わせ・違反通報から受け付けています。
利用者の声と運用状況を踏まえ、アクセス制御、保存、表示速度、分かりやすさを継続して改善します。重要な変更は、利用規約やプライバシーポリシーへ反映します。